「華陽国志 全6巻 」 狩野あざみ 中央公論社
中国の戦国時代に想を得た歴史ファンタジーです。 日本の戦国時代の実史も面白いですが 中国の戦国時代はやっぱりスケールが大きくて 輪を掛けて面白いです。 子供の頃は小説よりも横山光輝先生の 漫画版三国志が好きでした。 今は余り見当たりませんが町の貸し漫画屋で 読破した懐かしい記憶があります。 (入り浸ってた!) この本は三人の主人公が登場します。 内容は読んで見てのお楽しみって事で。 男が3人(でも一人は実は女)。 前半は快調に書き進めてスピード感があって 次の巻、次の巻という感じ。 でも最終巻は以外に手早く仕舞いにしちゃった? 一つだけ不満、やっぱり近親物は プラトニックで終わらせようよ! 読後感が良くないよ!

